個人レッスン
Hi!What time is it now in Japan?
今日は初の個人レッスン。
平日は毎日16:00から子どもたちのトレーニングが始まる。1グループ10人~多くても15人くらいにわけ行うのだが、先週こんな提案をされた。
「毎週金曜日に息子に個人レッスンやってほしいって言ってるお父さんがいるんだけど・・・まっちゃんやってみる?」
急な話ではあったが、やりがいのある仕事だと思った。NZではとことんいろんなことにチャレンジしようと思っているので返事は
「やってみたいです!」
もちろん英語はまだまだ。だけど1対1なら・・・。とにかくもう後には戻れない。やると決めたからには責任を持ってやらなければならない。あくまでもWYNRSのコーチとして行くわけで、ちゃんとした指導ができなければWYNRSの信用にかかわる。ましてやお金をもらうのだから。はい行きました、一緒にサッカーしました、終わり。では意味がない。少しでも上達してもらいたい。そんな想いと同様に不安も募った。
そして迎えた当日。指定された場所に着き、準備を整えて彼らの登場を待つ。開始時刻まであと10分・・・あと5分・・・あと1分・・・(汗)あれ?おかしい。全然来ない。場所を間違えてるのだろうか?開始時刻を間違って伝えていたのだろうか?様々なことを考えたが結局指定したはずの開始時刻になっても誰も来る気配がない・・・。仕方なくお父さんの携帯電話に電話してみる。
トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・
電話で英語での会話なんてあまりしたことがないので緊張する。・・・ガチャ、
●「Hello?」
おおっ!(汗)つながったっ!
ま「H、Hello!I'm マッチャン from WYNRS!I have already arrived.I'm waiting for you.」
●「Oh、sorry.I'm late.I'll go soon.」
ま「Oh!OK、OK!No problem.See you soon.」
程なくしてようやく親子登場。どうやらさっきまでクリケットにも参加していたみたいで、それが長引いたらしい。まぁどうってことない。あらためてレッスンを始めることにした。
写真がAbhjeet(アビジー)くん7歳。インド系かな。これから毎週金曜日は彼とのレッスン。よろしく、アビジー!
さっそく作っておいたグリッドの中でウォーミングアップ。WYNRS方式でドリブルやボールタッチを織り交ぜる。一緒になってドリブルしているとアビジーのお父さんが「アビジー、コーチをちゃんと見なさい!ああいうふうにやるんだよ。」と横から声をかける。このお父さん、すごく熱心な方ですごくいいお父さん。息子になんとかうまくなってほしい、っていう気持ちが伝わってくる。でも7歳の子にとっては少々要求が高すぎるかなと感じる部分もあったり(笑)でもアビジーも一生懸命トライしてくれるしこの親子なら大丈夫だと思った。この先の個人レッスンもやっていけそうだ。
今週はウォーミングアップの後にジャグリング(英語ではリフティングとは言わないみたい)をやってコーンを置いたドリブル、ドリブルからのシュートまで。アビジーはドリブルはすごく上手だけど、キックがいまいち。お父さんもそのことをずっと言っていたので「来週はキックのトレーニングにします」と提案したら「Good!そりゃあいい♪」と言ってくれた。こんなふうに少しずつでいいから上達に導いていけたら嬉しい。マンツーマンだからこそ細かいポイントに絞ってトレーニングできるので、そのメリットを最大限に生かしていきたい。 そのための語学力向上は必須だが・・・。
とにかく、こうしてNZで初めて自分のチカラでお金を稼ぐことができた。
まっちゃん
2010年3月19日 22:08 | カテゴリー: from NZ | コメント (0) | トラックバック (0)









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